2026年10月13日 09時
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ひとくちに会議といっても、
進めかたはいろいろあります。
ここでは、よくある進めかたを
いくつか並べてみます。
どれが正解という話ではなく、
「こんなやりかたがあるよね」
という整理です。
会議の前に、課題を用意しておく
ひとつ目は、事前に課題を用意して、
意見を考えてきてもらう進めかたです。
たとえば、こんな形があります。
会議の数日前に、話しあいたいテーマを伝えておく
「このテーマについて、自分の考えを一つ持ってきてください」とお願いしておく
資料やデータがあれば、先に共有しておく
この進めかただと、
会議がはじまった時点で、
みんなが自分の意見を持っています。
その場で考えはじめる会議と比べると、
スタート地点が少しちがいます。
会議の時間は「考える時間」というより、
「出しあう時間」になります。
その場で自由に発言して、付箋にはっていく
ふたつ目は、自由に発言してもらいながら、
付箋とホワイトボードを使う進めかたです。
流れはシンプルです。
思いついたことを、自由に発言する
出てきた意見を、付箋に書く
付箋をホワイトボードにはっていく
発言が口に出して終わりにならず、
目に見える形で残っていきます。
会議の目的によって、進めかたはかわる
同じ「会議」でも、
何のためにひらくのかで、
進めかたの形はちがってきます。
なにかを決める会議
ゴールは、結論を出すことです。
意見を出しあったあとに、
いくつかの案にしぼる
案をくらべる
最後に、どれにするかを決める
という流れになります。
付箋にした意見も、「案」として並べなおしたり、
選ぶための材料になったりします。
意見を出しあって、方向性をひとつにまとめていく会議
ゴールは、結論というよりも、
向かう先をそろえることです。
意見を出しあったあとに、
出てきた意見の共通点をさがす
大切にしたいことを、言葉にする
「だいたいこっちの方向だね」と、みんなで確認する
という流れになります。
一つに決めるよりも、いろいろな考えを集めて、
重なるところを見つけていく進めかたです。
まとめ
会議の進めかたには、
こんなやりかたがあります。
事前に課題を用意して、意見を考えてきてもらう
自由に発言してもらい、付箋に書いてホワイトボードにはっていく
目的が「決める」のか「方向性をまとめる」のかで、進めかたがかわる
この2つは、組みあわせることもできます。
事前に課題を伝えておいて、
当日は付箋で意見を出しあう、
という形です。
ひとくちに会議といっても、
やりかたはひとつではありません。
「今回の会議は何のためか」を
思いうかべてみると、
合った進めかたが見えてくるかもしれませんね。