2026年10月13日 09時
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台風の影響もあるのでしょうけど、台風が来ていないときでも、
なんだか雨ばかり降っているような気がします。
それも異常な雨の量。
集中豪雨が各地で頻繁に起きていますね。
しかし、今年は特に雨が多い気がしませんか?
その背景には、秋雨前線や湿った空気の流れに加えて、
エルニーニョ現象の影響もあるといわれています。
ところで、エルニーニョ現象は聞いたことありますよね?
簡単にいうと、太平洋の赤道付近で、海水温が平年より高くなる現象のことです。
海水の温度がいつもより高くなると、海の上の空気も暖められ、
水蒸気が増えたり、空気の流れが変わったりします。
すると、その影響が遠くまで伝わり、日本の雨の降り方や気温まで
変わることがあるんです。
なぜ海水温が高くなるのかというと、太平洋の東から西へ吹く貿易風が弱まり、
暖かい海水が東側に広がることが大きな理由のひとつなんだそうです。
それにしても不思議なのが、これだけ雨が降っているのに、
水不足になっている地域もあるということ。
では、なぜ雨が多い地域と水不足の地域ができるのでしょうか?
実は、雨雲は日本中に均等に雨を降らせるわけではありません。
前線や低気圧の位置、風の流れ、山などの地形によって、
雨が集中する場所と、あまり降らない場所ができるんです。
さらに、雨が降っても、ダムのある地域に十分な雨が降らなければ、水はなかなかたまりません。
夏の間に雨が少なく、ダムの水が減っていた地域では、まとまった雨が降らない限り、水不足が続くこともあります。
つまり、日本全体で雨が多くても、必要な場所に十分な雨が降らなければ、水不足は解消されないということなんですね。
それにしても、雨の日が続くと洗濯物も乾かないし、お出かけもちょっと面倒になりますよね。
そろそろ、気持ちのいい秋晴れが恋しくなってきました☀️
みなさんのところは、最近どうですか?
雨ばかりですか?
それとも、意外と晴れていますか?
早く秋らしい、さわやかな天気になってほしいですね😊