-
イメージ

春日部
皆さんこんにちは!
スタッフDこと
Dすけです!!
一気に涼しくなり、
過ごしやすい日々が
続いていますね!
秋が
一気に近づいている
気がします。
皆さんは
秋と聞いて
何を思い浮かべますか?
食欲の秋
というくらいですから、
食べ物を思い浮かべる方も
すくなくはないのかな
と思います。
食欲、性欲、睡眠欲
この3大欲求
皆さん満たせていますか?
春日部は
意外とおいしい店舗さんもあり、
食欲を満たすのに
ぴったりだと思います。
食欲と性欲を満たしに
春日部に来ませんか?
皆様からの
お問い合わせ
心よりお待ちしております。
それでは皆様
素敵な夜をお過ごしください。ウッチーの求人ブログ

おはようございます!ウッチーです🌞
今日は 春日部店 に来ています!
久喜店と違って、こちらは 熟女コンセプトのお店 なんですよね
だからお客様も「落ち着いた雰囲気の女性に癒されたい」って方が多いんです。
実際にキャストさんとお話していると
「ここだと無理に若く見せなくても良いのが嬉しい」
「40代でも50代でも、自然体で働ける」
そんな声をいただいてます✨
もちろん不安もあると思いますが
お客様は大人の女性を求めて来てくださるので
年齢を気にせず、安心してお仕事ができる環境だなと感じました。
ぜひ興味ある方は一度お話だけでもしてみませんか?
→ 面接お待ちしております!
ウッチーのブログ — 春日部大忙し!!!

最近のウッチーは春日部店で本当に大忙しです 気づいたら時計が進んでて
「え、もうこんな時間」ってなる日が続いてます😅
特にここ数日は スタッフDさん と一緒に現場を回してて
走り回りつつフォローし合いながらなんとかやりくりしてる感じです
Dさんのテンションの高さに助けられる場面が多くて心強いですね
キャストさん達も元気で明るい子が多く お客様も落ち着いてて紳士な方が目立つので
お店全体の雰囲気がめちゃくちゃ盛り上がってます
毎日バタバタしてるけどその分やりがいがあるし帰るときの満足感がすごいです
忙しいときほどチームワークの大切さを実感しますし 「誰かのために動く」っていう感覚が自然と身についてくるのもこの仕事の魅力だなと思います
ウッチーもまだまだ勉強中だけど日々成長を感じてますそして…こんなに盛り上がっている春日部店なので
もしちょっとでも気になる女の子がいたら 一緒に働いてみてほしいなって思います🍀 無理に押しつけるつもりは一切ないけど 話だけ聞きに来るのも大歓迎です
ウッチーはまだ修行中だけど 仲間が増えると現場がもっと楽しくなると思ってます 興味があったら気軽に連絡くださいね✌
今日も全力で走り回ってます また後で現場の様子も上げますね
フューチャー・トゥ・ザ・バック第8話
フューチャー・トゥ・ザ・バック第8話
「冷凍コロッケの逆襲」
◆ オープニング
町内カラオケ大会で優勝した翌日。
マー・ティンは賞品の“惣菜1年分チケット”を手に、スーパーの冷凍庫へ。
マー・ティン:「これで……毎日コロッケ天国だぁぁ!」
ドグ:「ティンちゃん、冷凍庫で走っちゃだめだよー!」
コメカミ:「冷気に負けるでござる。肝臓と同じく」
ザキミネーター:「対象:コロッケ。大量確保開始。あい。」
◆ 不気味な異変
冷凍庫の奥から「ジュワァァァ……」と不気味な音。
気づけば、袋詰めの冷凍コロッケが勝手に浮き上がっていた。
マー・ティン:「お、おい……これ……解凍してないのに揚がってない!?」
ドグ:「ひぃぃぃぃぃっ!コロッケの亡霊だぁ!」
◆ コロッケの反乱
突然、冷凍コロッケが袋を突き破り、マー・ティンに襲いかかる!
油で揚がる前なのに、まるで“怨念の塊”のように跳ね回る。
コメカミ:「これは……過去に廃棄された惣菜の怨霊!?」
黒ずくめの声:「人間よ、食べ残しの未来を侮るな……!」
◆ 対抗策
ザキミネーターが素手でコロッケをキャッチ!
しかし冷気と怨念のせいで手が凍りつく。
ザキミネーター:「……問題ない。フライ再起動。あい。」
マー・ティン:「やめろ!そのコロッケは俺の晩メシだぁ!」
マー・ティンは勇気を出して、油鍋を取り出す。
次々に怨念コロッケを投入し、黄金色の揚げ音が会場に響いた。
◆ エンディング
油まみれになったマー・ティン。
揚げ上がったコロッケを一口かじり――。
マー・ティン:「……うまっ!」
ドグ:「ティンちゃん、ほんと食欲だけは未来級だね」
コメカミ:「食べ物を粗末にしてはならぬ……それが教訓でござる」
こうして“冷凍コロッケの逆襲”は終息した。
しかし、黒ずくめの声が未来から響き続けていた――。
「お前の食欲が……時空を壊す……!」
▶ 次回予告
第9話「ラーメン屋の時間ループ」
──深夜の町に現れる謎のラーメン屋。
入った客は、なぜか“同じ味”を永遠に食べ続けることに……!?ご報告
皆さんこんにちは!
本日も
ブログをご覧いただき、
ありがとうございます!!
スタッフDです!!
週のはじめ
憂鬱な方も多いのでは
ないでしょうか?
僕は
カレンダー通りの
仕事をしたことがないので、
分かりませんが、
もししてたら
いやでいやで
仕方がないと思います(笑)
さて本日は
宣伝です!!!
なんとなんと!!!!
この度わたくしスタッフD
Xアカウントを
開設いたしました!!
https://x.com/hips_d22837?s=11&t=cVdDg3ygshPfFGqUoyZfZA
↑こちらになります!
ぜひぜひ
フォローいただけると
大変嬉しいです!!
本日のブログは
以上になります!
皆様素敵な
月曜日を
お過ごしください!!「最終日のありがとう」
その日は、ゆる助が元の店舗で過ごす最後の日だった。
朝からいつも通り丁寧に机を整え、電話の準備をしながらも、心の奥では少しだけそわそわしていた。
「……今日で一区切りですね」
小さく独り言をつぶやいた声は、自分に言い聞かせるようでもあった。
夕方、精算に訪れた女の子が、ゆる助に向かって笑顔で言った。
「今日で最後なんですよね。……ちょっと寂しくなります」
「はい。しばらくは別の店舗でお世話になりますが、戻ってきたときはまたよろしくお願いいたします」
ゆる助が頭を下げると、女の子は少しだけ真剣な顔になって言った。
「真面目すぎてちょっと不器用なところもあるけど……その真面目さに助けられてるんですよ」
その言葉に、ゆる助は思わず目を瞬かせ、少しだけ頬を赤らめた。
「……ありがとうございます。その一言で、これからも頑張れます」
一日の業務を終え、静かになった事務所。
机を片付けながら、ゆる助はしばらく椅子に座ったまま天井を見上げた。
ここで過ごした日々の小さな出来事――笑われたり、失敗したり、でもそのたびに誰かが声をかけてくれたこと――が胸に浮かぶ。
「……本当に、ありがとうございました」
誰に向けたわけでもないその言葉を残し、肩にカバンをかけて立ち上がる。
扉に手をかけたとき、ふっと目頭が熱くなったが、それでも口元には笑みを浮かべた。
「また戻ってきたときに、胸を張れるように」
そう心に決めて、ゆる助は静かに扉を閉めた。「引き継ぎの午後」
異動先の店舗。
いつもと違う事務所に座ったゆる助は、前任のスタッフから次々に業務を引き継いでいた。
「こっちの帳簿は毎日必ず確認。電話の対応マニュアルは棚の上。予約表は時間ごとに分けて整理ね」
「は、はい……えっと……こちらが、あちらで……」
慣れない手元の資料に目を泳がせ、ペンを走らせるが、少しずつ誤字も増えていく。
額に小さな汗を浮かべながら必死に書き留める姿に、前任者がくすっと笑った。
「そんなに焦らなくて大丈夫だよ。最初から完璧にできる人なんていないから」
「……ありがとうございます。ですが、抜けがあってはご迷惑になりますので」
「その真面目さがあれば十分。困ったら聞けばいいし、周りもちゃんとフォローするから」
ゆる助は手を止め、少しだけ顔を上げた。
その表情は、まだ不安と緊張が入り混じっていたが、目の奥に小さな光が宿っていた。
「……そうですね。僕なりに、一つひとつ確実に覚えていきます。ここでも、丁寧に努めます」
深く頭を下げるゆる助に、前任者は優しくうなずいた。
⸻
その日の帰り道。
肩にかけたカバンを少し握り直しながら、ゆる助は独り言をつぶやく。
「……慣れるまでは大変ですが、大丈夫です。ここでもきっとやっていけますね」
少し硬かった足取りが、ほんの少し軽くなった。久喜から来ましたウッチーです!
おはようございます ウッチーです!
実は今月末から 久喜店 → 春日部店 に修行に来ております✌
久喜店では毎日のようにブログを書いていたんですが
一旦こちら 春日部店 でお世話になることになりました
新しい環境に来ると 最初はちょっとドキドキもありますが
春日部店の雰囲気も明るくて キャストさんもスタッフさんも優しいので
すぐ馴染めそうな気がしています😊
あと正直に言いますと… 久喜は周りにご飯屋さんが少ないんですけど
春日部は飲食店も多くて めちゃくちゃ ハッピーです🍜🍖🍛
修行どころか 逆に太って帰ってしまいそうで怖いです笑
久喜のブログを読んでくださっていた方も
春日部でのウッチーの世間話を また楽しんでもらえたら嬉しいです!
たぶんこれからも 「ご飯の話」「変な失敗談」「どうでもいい世間話」
なんかを中心に のんびり書いていくと思います笑
新しい環境でバタバタすることもあるかもですが
変わらずウッチーらしく元気にやっていきますので
これからも よろしくお願いします!
「来月からの異動」

ある日の夕方。
電話対応を終えたゆる助に、店長が声をかけた。
「ゆる助くん、来月から系列店の方へ手伝いに行ってもらうことになったよ」
一瞬、表情が固まるゆる助。
しかしすぐに姿勢を正し、落ち着いた声で返した。
「承知いたしました。必要としていただけるなら、精一杯務めます」
⸻
精算を終えて事務所に立ち寄った女の子に、ゆる助は少し照れたように話した。
「実は、来月からしばらく系列店へ行くことになりまして」
「えっ、そうなんですか?」
「はい。でも、また戻ってきますので……」
女の子は少し残念そうに笑いながら言った。
「じゃあ、戻ってきたらまた同じように名前間違えて呼んでくださいね」
「……それは改善すべき点ですが……努力いたします」
真面目すぎる返しに、女の子はクスクスと笑った。
その日の終業後、机の上を整えながらゆる助は独り言を漏らした。
「……少し寂しいですが、新しい環境も経験ですね。戻ってきたときに、少しは成長していたいものです」
肩にカバンを掛け、事務所の扉をそっと閉めたゆる助の顔には、ほんの少しの不安と、それ以上の前向きさが入り混じっていた。最新の記事(10件)
月別アーカイブ









スタッフDすけです!!!
今日は涼しい通り越して
少し肌寒いですね、、、
さて本日は
この業界について
書かせていただきたい
と思います。
まず、皆様は
この業界に対して
どんなイメージがありますか?
悪いイメージを
お持ちの方も
少なくはない
と思います。
ですが、この業界は
人の人生を救うことも
ぶっ壊すことも
できる業界だと思います。
誰かの生きがいになったり、
誰かの頑張る理由になったり
出来ると思います。
実際僕は
あるタイミングで
出会ったこの業界の子と
出会わなければ
今こうして
ブログを書いている
事もなかったと思います。
今こうして
素晴らしい上司の方と
出会うこともなかったと思います。
本日は
ちょっと真面目に
語らせていただきましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
素敵な
火曜日を
お過ごしください!